2016年 06月 09日
オリンピック代表選考の結果について |
Japan National Team for 2016 Olympics
全日本種目別選手権が終わり、オリンピックの代表選手が決定しました。すでに代表に決まっていた内村航平、加藤凌平の2人に加え、新たに決まったのは田中佑典、白井健三、山室光史の3人。結果としては波乱のない順当なものだったかもしれませんが、どのようなプロセスを経て選考された(と思われる)のか、一応おさらいしておきます。
全日本種目別に臨む前の状況についてはこれまで記事にしてきたとおりです。そして、すでに代表が決定している加藤の決勝進出はなく、鉄棒シードの内村もすでに16.150という得点をマークしているため、代表選考そのものには影響を及ぼしません。残された選手は、ほぼ余計なことを考えず自分の演技にだけ集中すればいいという状況。基準となるのは代表争いをリードする田中と白井を固定した場合に、大会前の時点で最も高い貢献度を持つ山室の1.600でした。
ゆかでは白井が16.650という異次元の得点をマーク。確実視されていた代表入りを疑いないものとします。早坂も15.850という高得点を出して貢献度を0.800としますが、決勝進出はこのゆかだけなのでこの時点で終戦となります。
あん馬のみに懸ける亀山は貢献度1.650となる16.500を狙いますが、得点は15.800に留まります。萱は亀山を上回る15.900を出して貢献度を一気に0.450上昇させ1.400とし、平行棒へと望みをつなぎました。
つり輪では山室、神本がともに伸身新月面(F)で勝負に出ますが着地に失敗、得点を伸ばせません。武田が0.050上げて1.000、野々村が0.150上げて0.850として平行棒を残しますが苦しい状況。
跳馬では山室がロペスを決めて貢献度を0.050上げ、リオへの切符を大きく引き寄せます。これで山室の種目別決勝は終了。「神本が+0.20かつ、山室が+0.15」という条件で田中落選の可能性もありましたが、この時点で田中に当確が点きます。
平行棒では神本が15.800を出しますが、すでに持っている点数を上回れません。野々村は貢献度を0.300稼ぎますがそれでも1.150。萱と武田にはミスが出ます。この時点で山室の代表が実質確定しました。
鉄棒で内村がアドラーひねり~ゲイロード2(D+E)という新たな連続技を披露して優勝したのは周知のとおり。田中はコールマン(F)を抜いて貢献度の上昇はありませんでした。
というわけで、田中、白井に次ぐ最後の1枠の争いをまとめると以下のようになります。各選手の下段()内が種目別決勝に進出した種目と、上昇させた貢献度です。岡村、齊藤は種目別決勝への進出はありませんでした。
大会前の記事と比べると、次世代のホープ萱や、実力者の野々村、世界を制したスペシャリストの亀山が猛追したことが分かると思います。圏外では早坂や谷川、佐藤巧もゆかや跳馬で追い上げたのですが、すでに代表に決定しているメンバーがこのあたりの種目を得意としていることもあり食い込むことができませんでした。
山室は3種目で貢献度を大きく稼げたことが勝因だったでしょう。少しでも点数を上げたいところで跳馬を決めた執念も見事でした。手首の故障が伝えられていた神本は今大会で貢献度を伸ばせず。鉄棒を棄権したのも残念でした。
オリンピック代表となる5人のチーム得点は以下のようになります。あん馬は田中と山室が同点を出していますが、山室にやってもらうことにしました。
2015年の世界選手権・グラスゴー大会の優勝スコアは270.818です。比べられるものではありませんが、279点はすごいですね。
さて、今回の代表選考では内村とNHK杯で決まった加藤の2人に対し、最もチーム貢献度が高くなる3人が選ばれたわけですが、誰1人固定することなく単純にチーム得点が最高になる5人の組合せを選ぶとどうなるでしょうか。
今回の選考と同様に、全日本選手権決勝、NHK杯、全日本種目別選手権の3大会の得点を使います。結果は、実はこうなります。
なんと加藤の代わりに神本を入れたほうがチーム得点が0.250上がってしまいました。加藤はNHK杯において内村を除く最上位者、すなわち個人総合枠として代表入りしましたが、これは適切ではなかったのでしょうか。
もちろんそうではありません。加藤は全日本選手権とNHK杯の合計で181.100という高得点をマークしており、その安定感や苦手種目のなさは大きな強みです。加えて、この個人総合枠を逃した場合には代表入りが厳しくなる可能性もあった中、0.1という僅差で代表を決めており、類まれなる勝負強さも見せています。加藤は間違いなく日本代表に欠かせない選手だと言えるでしょう。
このようなこともあり、オリンピックの団体戦のカギになるのは個人的には加藤ではないかと思っています。国内3大会だけの点数で考えると上の表のように加藤の出番は3種目だけになってしまいますが、その信頼度を踏まえ実際の起用はどうするか。勝負のポイントになってくるかもしれません。
いずれにしても、今回の代表はまさにベストなメンバーであり、最強のチームだと思います。リオでは必ず団体の金メダルを獲ってくれることでしょう。オリンピックまであと2か月、楽しみで仕方ありません。
全日本種目別選手権が終わり、オリンピックの代表選手が決定しました。すでに代表に決まっていた内村航平、加藤凌平の2人に加え、新たに決まったのは田中佑典、白井健三、山室光史の3人。結果としては波乱のない順当なものだったかもしれませんが、どのようなプロセスを経て選考された(と思われる)のか、一応おさらいしておきます。
全日本種目別に臨む前の状況についてはこれまで記事にしてきたとおりです。そして、すでに代表が決定している加藤の決勝進出はなく、鉄棒シードの内村もすでに16.150という得点をマークしているため、代表選考そのものには影響を及ぼしません。残された選手は、ほぼ余計なことを考えず自分の演技にだけ集中すればいいという状況。基準となるのは代表争いをリードする田中と白井を固定した場合に、大会前の時点で最も高い貢献度を持つ山室の1.600でした。
ゆかでは白井が16.650という異次元の得点をマーク。確実視されていた代表入りを疑いないものとします。早坂も15.850という高得点を出して貢献度を0.800としますが、決勝進出はこのゆかだけなのでこの時点で終戦となります。
あん馬のみに懸ける亀山は貢献度1.650となる16.500を狙いますが、得点は15.800に留まります。萱は亀山を上回る15.900を出して貢献度を一気に0.450上昇させ1.400とし、平行棒へと望みをつなぎました。
つり輪では山室、神本がともに伸身新月面(F)で勝負に出ますが着地に失敗、得点を伸ばせません。武田が0.050上げて1.000、野々村が0.150上げて0.850として平行棒を残しますが苦しい状況。
跳馬では山室がロペスを決めて貢献度を0.050上げ、リオへの切符を大きく引き寄せます。これで山室の種目別決勝は終了。「神本が+0.20かつ、山室が+0.15」という条件で田中落選の可能性もありましたが、この時点で田中に当確が点きます。
平行棒では神本が15.800を出しますが、すでに持っている点数を上回れません。野々村は貢献度を0.300稼ぎますがそれでも1.150。萱と武田にはミスが出ます。この時点で山室の代表が実質確定しました。
鉄棒で内村がアドラーひねり~ゲイロード2(D+E)という新たな連続技を披露して優勝したのは周知のとおり。田中はコールマン(F)を抜いて貢献度の上昇はありませんでした。
というわけで、田中、白井に次ぐ最後の1枠の争いをまとめると以下のようになります。各選手の下段()内が種目別決勝に進出した種目と、上昇させた貢献度です。岡村、齊藤は種目別決勝への進出はありませんでした。
| FX | PH | SR | VT | PB | HB | 貢献度 | |
| 山室光史 | _.___ | _.___ | 0.850 | 0.400 | 0.400 | _.___ | 1.650 |
| (0.00) | (0.05) | ||||||
| 神本雄也 | _.___ | _.___ | 0.900 | _.___ | 0.650 | _.___ | 1.550 |
| (0.00) | (0.00) | ||||||
| 萱和磨 | _.___ | 1.050 | 0.150 | _.___ | 0.200 | _.___ | 1.400 |
| (0.45) | (0.00) | ||||||
| 野々村笙吾 | _.___ | _.___ | 0.750 | 0.100 | 0.300 | _.___ | 1.150 |
| (0.15) | (0.30) | ||||||
| 岡村康宏 | _.___ | _.___ | 1.150 | _.___ | _.___ | _.___ | 1.150 |
| 武田一志 | _.___ | _.___ | 0.950 | _.___ | 0.050 | _.___ | 1.000 |
| (0.05) | (0.00) | ||||||
| 齊藤優佑 | _.___ | _.___ | 0.100 | 0.500 | _.___ | 0.400 | 1.000 |
| 亀山耕平 | _.___ | 0.950 | _.___ | _.___ | _.___ | _.___ | 0.950 |
| (0.30) |
大会前の記事と比べると、次世代のホープ萱や、実力者の野々村、世界を制したスペシャリストの亀山が猛追したことが分かると思います。圏外では早坂や谷川、佐藤巧もゆかや跳馬で追い上げたのですが、すでに代表に決定しているメンバーがこのあたりの種目を得意としていることもあり食い込むことができませんでした。
山室は3種目で貢献度を大きく稼げたことが勝因だったでしょう。少しでも点数を上げたいところで跳馬を決めた執念も見事でした。手首の故障が伝えられていた神本は今大会で貢献度を伸ばせず。鉄棒を棄権したのも残念でした。
オリンピック代表となる5人のチーム得点は以下のようになります。あん馬は田中と山室が同点を出していますが、山室にやってもらうことにしました。
| FX | PH | SR | VT | PB | HB | ||
| 内村航平 | 15.900 | 15.300 | 14.800 | 15.600 | 15.600 | 16.150 | |
| 加藤凌平 | 15.500 | 15.000 | 15.600 | ||||
| 田中佑典 | 14.700 | 16.050 | 16.000 | ||||
| 白井健三 | 16.650 | 15.550 | |||||
| 山室光史 | 14.850 | 15.300 | 15.400 | 15.650 | |||
| Total | 48.050 | 45.150 | 44.800 | 46.550 | 47.300 | 47.750 | 279.600 |
2015年の世界選手権・グラスゴー大会の優勝スコアは270.818です。比べられるものではありませんが、279点はすごいですね。
さて、今回の代表選考では内村とNHK杯で決まった加藤の2人に対し、最もチーム貢献度が高くなる3人が選ばれたわけですが、誰1人固定することなく単純にチーム得点が最高になる5人の組合せを選ぶとどうなるでしょうか。
今回の選考と同様に、全日本選手権決勝、NHK杯、全日本種目別選手権の3大会の得点を使います。結果は、実はこうなります。
| FX | PH | SR | VT | PB | HB | ||
| 内村航平 | 15.900 | 15.300 | 14.800 | 15.600 | 16.150 | ||
| 田中佑典 | 15.200 | 14.850 | 16.050 | 16.000 | |||
| 白井健三 | 16.650 | 15.550 | |||||
| 山室光史 | 14.850 | 15.300 | 15.400 | 15.650 | |||
| 神本雄也 | 15.350 | 15.900 | 15.350 | ||||
| Total | 47.750 | 45.000 | 45.450 | 46.550 | 47.600 | 47.500 | 279.850 |
なんと加藤の代わりに神本を入れたほうがチーム得点が0.250上がってしまいました。加藤はNHK杯において内村を除く最上位者、すなわち個人総合枠として代表入りしましたが、これは適切ではなかったのでしょうか。
もちろんそうではありません。加藤は全日本選手権とNHK杯の合計で181.100という高得点をマークしており、その安定感や苦手種目のなさは大きな強みです。加えて、この個人総合枠を逃した場合には代表入りが厳しくなる可能性もあった中、0.1という僅差で代表を決めており、類まれなる勝負強さも見せています。加藤は間違いなく日本代表に欠かせない選手だと言えるでしょう。
このようなこともあり、オリンピックの団体戦のカギになるのは個人的には加藤ではないかと思っています。国内3大会だけの点数で考えると上の表のように加藤の出番は3種目だけになってしまいますが、その信頼度を踏まえ実際の起用はどうするか。勝負のポイントになってくるかもしれません。
いずれにしても、今回の代表はまさにベストなメンバーであり、最強のチームだと思います。リオでは必ず団体の金メダルを獲ってくれることでしょう。オリンピックまであと2か月、楽しみで仕方ありません。
by kaki_aqr
| 2016-06-09 21:00
| その他 Miscellaneous
|
Comments(13)
私は若干の心配をしています。
白井については、床は流石。
跳馬もチャレンジの結果ですから、仕方ないでしょう。
山室は、やはり得意のつり輪で、伸身の新月面を決めきれなかったことに不安です。
今回のように0.1点が大きな分け目になる状況がオリンピックでも想定される以上、着地は完璧が求められます。
田中については、あん馬・平行棒で大きなミスがあり、鉄棒ではコールマンを抜いてきましたが、コールマンはやるべきでした。
確かに、全員がカッシーナで落下している流れもあり、自身も直前に棒下マクーツをミスしているので、そういった判断をしたのでしょうが、国内大会で強気に攻めれないで、世界はどうなのでしょう?
オリンピック団体でも、平行棒と鉄棒で16点台を期待して良いのでしょうか?
今大会で、私の田中への信頼を一番下げた演技でした。
白井については、床は流石。
跳馬もチャレンジの結果ですから、仕方ないでしょう。
山室は、やはり得意のつり輪で、伸身の新月面を決めきれなかったことに不安です。
今回のように0.1点が大きな分け目になる状況がオリンピックでも想定される以上、着地は完璧が求められます。
田中については、あん馬・平行棒で大きなミスがあり、鉄棒ではコールマンを抜いてきましたが、コールマンはやるべきでした。
確かに、全員がカッシーナで落下している流れもあり、自身も直前に棒下マクーツをミスしているので、そういった判断をしたのでしょうが、国内大会で強気に攻めれないで、世界はどうなのでしょう?
オリンピック団体でも、平行棒と鉄棒で16点台を期待して良いのでしょうか?
今大会で、私の田中への信頼を一番下げた演技でした。
田中選手は気持ちさえしっかりと作れればいい演技ができるはずなので心配していません。
跳馬と平行棒の3番手としては加藤選手と山室選手の選択肢がありますが、練習の調子を見て起用法を決めるのでしょうか。個人的には跳馬を山室選手、平行棒を加藤選手に任せると思います。
跳馬と平行棒の3番手としては加藤選手と山室選手の選択肢がありますが、練習の調子を見て起用法を決めるのでしょうか。個人的には跳馬を山室選手、平行棒を加藤選手に任せると思います。
>ユーマォさん
山室、田中については私もまったく心配していないわけではないのでお気持ちはよく分かります。しかし、偶然出た点数で代表入りしたわけでもありませんし(ともに、選考3大会のうち少なくとも2回は高得点を出しています)、もう信じるしかないと思っています。
山室は終末技もさることながら水平系での足先の下がりが採点上気になるところです。田中は演技がハマれば16点台は難しいとしても相当な得点は出ると思いますが、心配なのは平行棒のヤマムロです。相当難しい技だと思うので案の定という感じでしたが、G難度技なので抜くと影響も大きいですし、悩ましいと思います。
山室、田中については私もまったく心配していないわけではないのでお気持ちはよく分かります。しかし、偶然出た点数で代表入りしたわけでもありませんし(ともに、選考3大会のうち少なくとも2回は高得点を出しています)、もう信じるしかないと思っています。
山室は終末技もさることながら水平系での足先の下がりが採点上気になるところです。田中は演技がハマれば16点台は難しいとしても相当な得点は出ると思いますが、心配なのは平行棒のヤマムロです。相当難しい技だと思うので案の定という感じでしたが、G難度技なので抜くと影響も大きいですし、悩ましいと思います。
>ルフィさん
そうですね。コナミのチームメイトも多いですし、平常心でやってもらいたいです。
まさにそこなんですよね。現時点においては、私もその起用が適当ではないかと思っています。
そうですね。コナミのチームメイトも多いですし、平常心でやってもらいたいです。
まさにそこなんですよね。現時点においては、私もその起用が適当ではないかと思っています。
ようやく録画していたCSの種目別選手権を観終えました。
まず、五輪にかける選手の想いに感じ入りました。
神本選手はつり輪の降り技に失敗した際、次の平行棒のため痛めている手首をかばい、不用意に腕で支えなかった。僕にはそう見えました。
また、佐藤巧選手の跳馬を終えた後の涙。その意味は本人のみぞ知るところですが、やはり五輪にかける選手の想いの深さを垣間見たと思います。
その意味で亀山選手始めDスコアを大幅に上げて挑んだ選手たちもまた同様と、今更ながら今にかける選手の鼓動を感じた次第です。
代表選手が決まりましたが、設定された条件をクリアした者による選考なので、現状の最強メンバーであることには疑いの余地はありません。
田中選手に対する不安は、ユーマォさん、Ka.Ki.と同様に感じてはいます。
でも思い起こせば、84ロス五輪の最終選考のNHK杯の最後の鉄棒で、代表に決まる選手がボロボロだったことを思い出します。
森末選手が落下、山脇選手が屈身月面で頭から突っ込む。その他の選手も難度を下げた構成でした。(渡部光昭選手は2度目のトカチェフ落下でプロテが切れ、終戦)しかし、本番では彼らはそんなことはありませんでした。
田中選手はNHK杯で、あそこまて加藤選手を追いつめたことで、代表選考のプレッシャーがかかるなか無類の強さを見せました。
過去のレジェンドと呼ばれる選手でも毎回完璧だったわけではありません。
なので、問題はこれから。
とても辛く厳しい強化合宿でしょうが、
本番に向けて頑張ってもらいましょう!
僕らはただ信じて応援しています。
まず、五輪にかける選手の想いに感じ入りました。
神本選手はつり輪の降り技に失敗した際、次の平行棒のため痛めている手首をかばい、不用意に腕で支えなかった。僕にはそう見えました。
また、佐藤巧選手の跳馬を終えた後の涙。その意味は本人のみぞ知るところですが、やはり五輪にかける選手の想いの深さを垣間見たと思います。
その意味で亀山選手始めDスコアを大幅に上げて挑んだ選手たちもまた同様と、今更ながら今にかける選手の鼓動を感じた次第です。
代表選手が決まりましたが、設定された条件をクリアした者による選考なので、現状の最強メンバーであることには疑いの余地はありません。
田中選手に対する不安は、ユーマォさん、Ka.Ki.と同様に感じてはいます。
でも思い起こせば、84ロス五輪の最終選考のNHK杯の最後の鉄棒で、代表に決まる選手がボロボロだったことを思い出します。
森末選手が落下、山脇選手が屈身月面で頭から突っ込む。その他の選手も難度を下げた構成でした。(渡部光昭選手は2度目のトカチェフ落下でプロテが切れ、終戦)しかし、本番では彼らはそんなことはありませんでした。
田中選手はNHK杯で、あそこまて加藤選手を追いつめたことで、代表選考のプレッシャーがかかるなか無類の強さを見せました。
過去のレジェンドと呼ばれる選手でも毎回完璧だったわけではありません。
なので、問題はこれから。
とても辛く厳しい強化合宿でしょうが、
本番に向けて頑張ってもらいましょう!
僕らはただ信じて応援しています。
先程のコメントでKa.Ki.さんを呼び捨てにしてしまってすみませんでした。
先程放送されたsportsウォッチャーの内村選手と加藤澤男さんの接点は良かったですね。
これが、まさに体操ニッポンの遺伝子の系譜ですね。
先程放送されたsportsウォッチャーの内村選手と加藤澤男さんの接点は良かったですね。
これが、まさに体操ニッポンの遺伝子の系譜ですね。
同じ不安でも、チャレンジした結果のミスと、チャレンジしなかった事の差は大きいと思います。
例えば、山室のつり輪についてはやった結果なので、終末技の着地なので厳しい目で見ましたが、実際は本番までに精度を上げてもらえれば良いと思っています。
(多分体力切れだと思いますし。)
逆に、田中のコールマン抜きは、この時期にやってはならないと思います。
個人総合ならともかく、です。
ここはメンタルの部分ですから。
あと残された時間で、どうにかしてもらわねばなりません。
逆に、ルフィさんの仰るとおり、ノってしまえばある意味一番高得点を狙える選手なので、
恐らく一番最初はあん馬だと思いますが、そこで落下や終末技のD難度以上要求を満たせないなどが無ければ、良い意味で期待を裏切ってくれるとは思っています。
例えば、山室のつり輪についてはやった結果なので、終末技の着地なので厳しい目で見ましたが、実際は本番までに精度を上げてもらえれば良いと思っています。
(多分体力切れだと思いますし。)
逆に、田中のコールマン抜きは、この時期にやってはならないと思います。
個人総合ならともかく、です。
ここはメンタルの部分ですから。
あと残された時間で、どうにかしてもらわねばなりません。
逆に、ルフィさんの仰るとおり、ノってしまえばある意味一番高得点を狙える選手なので、
恐らく一番最初はあん馬だと思いますが、そこで落下や終末技のD難度以上要求を満たせないなどが無ければ、良い意味で期待を裏切ってくれるとは思っています。
>太一さん
やはりオリンピックイヤーの代表争いにはいろいろな思いが交錯しますね。選手によっては引退を賭けていたりもしますからね。
過去にもそんなことがあったんですね。本当に、本番ではただただ信じて応援するしかないと思います。
いえいえ、お気になさらず。森泉コーチやお父様とのパートも良かったと思います。
やはりオリンピックイヤーの代表争いにはいろいろな思いが交錯しますね。選手によっては引退を賭けていたりもしますからね。
過去にもそんなことがあったんですね。本当に、本番ではただただ信じて応援するしかないと思います。
いえいえ、お気になさらず。森泉コーチやお父様とのパートも良かったと思います。
>ユーマォさん
予選はあん馬からで、おそらく白井以外の4人になるでしょうから、田中には落ち着いてやってもらいたいですね。しかし、やはり彼のポイントは平行棒、鉄棒だと思います。自分の仕事という意識もあるでしょうし、グラスゴーでの失敗もありますし。見ているほうとしては手に汗握りますね。
予選はあん馬からで、おそらく白井以外の4人になるでしょうから、田中には落ち着いてやってもらいたいですね。しかし、やはり彼のポイントは平行棒、鉄棒だと思います。自分の仕事という意識もあるでしょうし、グラスゴーでの失敗もありますし。見ているほうとしては手に汗握りますね。
コールマンを抜いてはならなかったというご意見には、まったく同感です。
彼のプレッシャー挑む機会をひとつ潰してしまったように感じてなりませんでした。
ユーマォさんが代弁していただいたと感じ、厳しい意見を重ねるのもなんなので、このことには触れず前向きなコメントを選んだ次第です。
これをはじめとする複数の課題はチームとしても認識しているはずなので、本番までに悔いのない準備をして欲しいと思います。
彼のプレッシャー挑む機会をひとつ潰してしまったように感じてなりませんでした。
ユーマォさんが代弁していただいたと感じ、厳しい意見を重ねるのもなんなので、このことには触れず前向きなコメントを選んだ次第です。
これをはじめとする複数の課題はチームとしても認識しているはずなので、本番までに悔いのない準備をして欲しいと思います。
今年の田中は、豊田国際で見せたアドラーひねり~コールマン~リバルコを本格的に使ってくるものと期待してたんですけどね。
本人も使うつもりだったと思いますよ、アドラーハーフ→コールマン→リバルコ。
ただアドラーハーフで左手握りそこなったから咄嗟にやめただけだと思います。
僕は田中選手は追い詰められれば決めてくれると信じてます。
種目別とか自分のための演技だったり、逃げ切り時にはゆるんでしまうときがありますが。。。
ただアドラーハーフで左手握りそこなったから咄嗟にやめただけだと思います。
僕は田中選手は追い詰められれば決めてくれると信じてます。
種目別とか自分のための演技だったり、逃げ切り時にはゆるんでしまうときがありますが。。。
連続しようと一瞬力を入れていますね。
そうですね、信じましょう。近年、着地の方は安定していると思うので、その点は安心して見たいと思います。
そうですね、信じましょう。近年、着地の方は安定していると思うので、その点は安心して見たいと思います。

