2014年 11月 04日
倒立から伸膝前転脚前挙支持経過倒立 |
Endo Roll Piked to Handstand on FX
2013年のルール改訂でゆかの「倒立から伸膝前転脚前挙支持経過倒立」という技がB難度からC難度に格上げされ、演技に取り入れる選手が増えてきました。ちなみに開脚浮腰支持で行う場合もA難度からB難度に格上げされています。

倒立から始まる技になりますが、どのようにして最初の倒立に入るかは定められていません。このためいろいろな入り方をする選手がいます。いくつか例を見てみましょう。
まずは難度のないただの倒立から。2013年のメキシコ国際から、中国の張陽の実施です。
こちらはC難度の脚上挙支持から伸腕屈身力倒立から続けて行います。なかなか面白い動きです。2014年のインチョン・アジア競技大会から、韓国のイ・サンウクの実施。
技の表記は「倒立から」ですが十字倒立(C)からでもOKで、一番実施例が多いのは実は十字倒立からでしょう。ブラジルのセルジオ・ササキは2013年のルール改訂後早い段階から取り入れており、ワールドカップ・東京大会で実施していました。アメリカの選手もよく行っている印象があります。
前転して脚前挙支持になる動きは英語では"Endo Roll"と呼ぶようですが、ゆかのエンドーは「後ろとび屈・伸身正面支持臥」という全く別の技です。この場合のEndoは鉄棒の前方浮腰回転からきているものと思われます。
なお、脚前挙支持から脚を抜いて倒立になる際に開脚した場合、2013年のルール改訂直後は無価値な開脚の減点になると通達されていましたが、2014年3月の通達で減点にはならないことが確認されています。
最後に田中佑典の素晴らしい実施を。十字倒立を行った後、再び倒立をして技に入ります。田中の十字倒立は鼻先がゆかに付くのではと思えるほど低い実施。さすがにこの十字倒立からは一旦腹側に戻るしかなく、頭を返して前転に入ることはできませんね。
2013年のルール改訂でゆかの「倒立から伸膝前転脚前挙支持経過倒立」という技がB難度からC難度に格上げされ、演技に取り入れる選手が増えてきました。ちなみに開脚浮腰支持で行う場合もA難度からB難度に格上げされています。

倒立から始まる技になりますが、どのようにして最初の倒立に入るかは定められていません。このためいろいろな入り方をする選手がいます。いくつか例を見てみましょう。
まずは難度のないただの倒立から。2013年のメキシコ国際から、中国の張陽の実施です。
こちらはC難度の脚上挙支持から伸腕屈身力倒立から続けて行います。なかなか面白い動きです。2014年のインチョン・アジア競技大会から、韓国のイ・サンウクの実施。
技の表記は「倒立から」ですが十字倒立(C)からでもOKで、一番実施例が多いのは実は十字倒立からでしょう。ブラジルのセルジオ・ササキは2013年のルール改訂後早い段階から取り入れており、ワールドカップ・東京大会で実施していました。アメリカの選手もよく行っている印象があります。
前転して脚前挙支持になる動きは英語では"Endo Roll"と呼ぶようですが、ゆかのエンドーは「後ろとび屈・伸身正面支持臥」という全く別の技です。この場合のEndoは鉄棒の前方浮腰回転からきているものと思われます。
なお、脚前挙支持から脚を抜いて倒立になる際に開脚した場合、2013年のルール改訂直後は無価値な開脚の減点になると通達されていましたが、2014年3月の通達で減点にはならないことが確認されています。
最後に田中佑典の素晴らしい実施を。十字倒立を行った後、再び倒立をして技に入ります。田中の十字倒立は鼻先がゆかに付くのではと思えるほど低い実施。さすがにこの十字倒立からは一旦腹側に戻るしかなく、頭を返して前転に入ることはできませんね。
by kaki_aqr
| 2014-11-04 21:00
| ゆか FX
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