2014年 02月 11日
本家本元:グチョギー |
Originators : Guczoghy
つり輪の振動技、グチョギー(後方かかえ込み2回宙返り懸垂)です。

「ただの体操好き」的な説明をしてしまえば、つり輪で鉄棒のコバチのような動きをする技です。発表者はハンガリーのグチョギー・ジョルジ。1983年の世界選手権・ブタペスト大会で発表したとされています。動画は1985年のヨーロッパ選手権・オスロ大会の映像。
C難度の技ですが、屈身でD難度、伸身でE難度になります。伸身グチョギーはアメリカのポール・オニールが発表し、オニールの名が付いています。1994年の世界選手権・ブリズベン大会:種目別で2位に入りました。
日本でグチョギーといえばこの人でしょうか。現在は解説者としてもおなじみ斉藤良宏。1999年の世界選手権・天津大会での演技です。屈身、かかえ込み、伸身と3つのグチョギーを連続。ただし、2013年のルール改訂でグチョギー系の技は2回までに制限され、現在はこのような実施はできなくなっています。
かつてはよく使われる技でしたが、近年は対の技とも言える前方2回宙返り懸垂のヤマワキを実施する選手がほとんどで、グチョギーはあまり見られなくなりました。理由としては、元々B難度だったヤマワキが2006年にC難度に格上げされグチョギーと同格の技になったこと、そしてヤマワキの方が後ろ振り上がりの力技やホンマ十字懸垂といった次の技につなげやすいということが挙げられるでしょう。
つり輪の振動技、グチョギー(後方かかえ込み2回宙返り懸垂)です。

「ただの体操好き」的な説明をしてしまえば、つり輪で鉄棒のコバチのような動きをする技です。発表者はハンガリーのグチョギー・ジョルジ。1983年の世界選手権・ブタペスト大会で発表したとされています。動画は1985年のヨーロッパ選手権・オスロ大会の映像。
C難度の技ですが、屈身でD難度、伸身でE難度になります。伸身グチョギーはアメリカのポール・オニールが発表し、オニールの名が付いています。1994年の世界選手権・ブリズベン大会:種目別で2位に入りました。
日本でグチョギーといえばこの人でしょうか。現在は解説者としてもおなじみ斉藤良宏。1999年の世界選手権・天津大会での演技です。屈身、かかえ込み、伸身と3つのグチョギーを連続。ただし、2013年のルール改訂でグチョギー系の技は2回までに制限され、現在はこのような実施はできなくなっています。
かつてはよく使われる技でしたが、近年は対の技とも言える前方2回宙返り懸垂のヤマワキを実施する選手がほとんどで、グチョギーはあまり見られなくなりました。理由としては、元々B難度だったヤマワキが2006年にC難度に格上げされグチョギーと同格の技になったこと、そしてヤマワキの方が後ろ振り上がりの力技やホンマ十字懸垂といった次の技につなげやすいということが挙げられるでしょう。
by kaki_aqr
| 2014-02-11 21:00
| 本家本元 Originators
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