2014年 01月 28日
本家本元:ロウ・ユン(ゆか) |
Originators : Lou Yun (FX)
ゆかと跳馬の技に名を残す中国の楼云。今回はゆかのロウ・ユン(側方開脚2回宙返り3/4ひねり)を取り上げます。

側方開脚の2回宙返りをして合計1回ひねります。楼云がこの技を発表したのは1986年頃のようです。動画は1987年の世界選手権・ロッテルダム大会から。団体自由で10点満点を出しました。
かつての中国では側方宙返りが構成に入っていることが多く、ロウ・ユンより以前にも李月久がリ・イェジュウ(側方開脚宙返り1/4ひねり転)なんていう技を発表していたりします。童非の側宙ダブルも印象的でした。
ほとんど使い手のいない技であり、「流行らねえ技」(アレクサンドル・グレンコ(ベラルーシ))と言われても仕方ないところではありますが(笑)、記憶に新しいところでは日本の沖口誠が演技に取り入れ、さらに前宙臥や前宙転への連続という独創的な実施をしていました。
あまり知られていないかもしれませんが、ファビアン・ハンビュヘン(ドイツ)も一時期実施していたりします。動画は2006年の世界選手権・オーフス大会より。もっとも翌年からは伸身新月面(F)に変わってしまっているのですが。
ゆかと跳馬の技に名を残す中国の楼云。今回はゆかのロウ・ユン(側方開脚2回宙返り3/4ひねり)を取り上げます。

側方開脚の2回宙返りをして合計1回ひねります。楼云がこの技を発表したのは1986年頃のようです。動画は1987年の世界選手権・ロッテルダム大会から。団体自由で10点満点を出しました。
かつての中国では側方宙返りが構成に入っていることが多く、ロウ・ユンより以前にも李月久がリ・イェジュウ(側方開脚宙返り1/4ひねり転)なんていう技を発表していたりします。童非の側宙ダブルも印象的でした。
ほとんど使い手のいない技であり、「流行らねえ技」(アレクサンドル・グレンコ(ベラルーシ))と言われても仕方ないところではありますが(笑)、記憶に新しいところでは日本の沖口誠が演技に取り入れ、さらに前宙臥や前宙転への連続という独創的な実施をしていました。
あまり知られていないかもしれませんが、ファビアン・ハンビュヘン(ドイツ)も一時期実施していたりします。動画は2006年の世界選手権・オーフス大会より。もっとも翌年からは伸身新月面(F)に変わってしまっているのですが。
by kaki_aqr
| 2014-01-28 21:00
| 本家本元 Originators
|
Comments(4)
ハンビュヘン選手もやっていたんですね。驚きました。
教えていただきありがとうございます!!
教えていただきありがとうございます!!
昔、床の特別要求について勉強したとき
終末技という概念がある
Ⅳは側宙系ではないのか
という疑問を持っていましたがやはり流行らないんですね、個人的には結構好きなんですが。
終末技という概念がある
Ⅳは側宙系ではないのか
という疑問を持っていましたがやはり流行らないんですね、個人的には結構好きなんですが。
>たんたらさん
ハンビュヘンがやっていたなんて意外な感じですよね。
ハンビュヘンがやっていたなんて意外な感じですよね。
>伸身ローチェさん
ゆかの要求グループと終末技の考え方はちょっと複雑ですね。IVは「側方系およびとびひねり系」なので、選ばれるのはやっぱりトーマスとかアラビアンになっちゃいますね。
ゆかの要求グループと終末技の考え方はちょっと複雑ですね。IVは「側方系およびとびひねり系」なので、選ばれるのはやっぱりトーマスとかアラビアンになっちゃいますね。

