2013年 08月 20日
理論上最高のDスコアになる演技構成 |
Most Hardest Routines
10点満点が廃止され、体操競技の得点に上限がなくなった。などとしばしば言われますが、難度表に載っている技には限りがあり、その中から10技の難度価値点を基にDスコアが算出されるわけですから、実際には上限の得点というものが存在します。もちろん難度の高い新技の発表や、ルール改訂による難度の変更などがあれば、その上限もまた変わってくるのですが。
というわけで、2013年の採点規則による現時点での理論上最高のDスコアになる演技構成を遊びで考えてみました。到底無理な構成になることは間違いないのですが(特にゆか)、それでもルールの勉強や、Dスコアを上げるための検討に資するところがあるかもしれません。Dスコアの算出方法や演技構成上の制限などについてはそれぞれのリンクを参照してください。
1. ゆか FX
D:9.5 !
今回の検討では、基本的に採点規則の範囲内で最高となる構成を考えていますが、ゆかに関してはタンブリングを6回という制限も設けました。70秒という演技時間を考えたときの現実的な回数です。デニス・アブリャジン(ロシア)のようにタンブリングを7回も入れるともうバタバタ状態なので。とはいえ、構成は現実的ではありません(笑)。ひねり技主体の今日にあって2回宙返りのオンパレード。全てのタンブリングをD+D以上にして0.2の組合せ加点を付けていますが、どの組合せも無茶ですね。もちろん、対角線の使い方については全く考えていません(笑)。なお、時間制限を無視してタンブリングを増やしていくと、組合せ加点も0.2ずつ足していけるので、最高でタンブリングが9回になりDスコアは10.1にまで上げられる計算になります。
2. あん馬 PH
D:8.4 !
あん馬もはちゃめちゃです。倒立に上げて下ろす技が3つも入っており、こんな演技構成を披露しようものなら、すぐに制限がかかるでしょう(笑)。5は2013年4月にF難度に格上げされた技。2は一応『男子体操競技情報20号』にも記述があり認められるものとしました。1回ひねり下ろして旋回でG難度に達するため3/3移動は入れていません。終末技も、DSA直接背面とび横移動倒立下りがD難度で載っているので、3/3移動と1回ひねりでF難度になるものとしました。
3. つり輪 SR
D:8.0 !
つり輪は演技構成上の制限が多いのですが、上向き中水平を入れられるとかなりDスコアが上がります。7の前には背面水平懸垂(A:IV)が入るので、グループIVの技の直接連続が3回までになるようになっています。6の後は前振り上がり脚前挙支持(B:I)から背面水平懸垂を経て7につなげるものと想定しました。
4. 跳馬 VT
跳馬は2013年現在、D:6.4の最高難度技が3つあります。
・前転とび前方屈身2回宙返りひねり(屈身ドラグレスク)
・前転とび前方伸身宙返り3回ひねり(ヤン・ハクソン)
・ツカハラとび後方かかえ込み宙返り1回ひねり(リ・セグァン)
また、ヤン・ハクソン(韓国)が
・伸身カサマツとび5/2ひねり
に取り組んでいるという情報もあり、こちらも発表されればD:6.4の跳越となります。種目別ではこれらから2本を揃えてくることが現在のところ最高の構成となります。
5.平行棒 PB
D:8.9 !
平行棒はちょっとインチキで1に未発表の棒下マクーツをF難度で入れてしまいました。もう発表は時間の問題なので。これを入れないと屈身モリスエ(E:I)や棒下ひねり倒立(E:IV)といったE難度技が入り、D:8.8になります。平行棒は各グループに高難度の技があるため、全てF難度以上というとんでもない構成ですが、近い構成ならやってくる選手がいそうな気もします。マクーツ系を多用しているため、これもあまり度が過ぎると(笑)制限がかかりそうです。
6.鉄棒 HB
D:8.8 !
鉄棒は組合せ加点を稼ぐことが全てですが、やはりかなり無茶な連続技になりました。特にシャハムから屈身ペガンのあたりとか(笑)。手放し技を4連続する構成も考えられますが、最高はやはりD:8.8になります。手放し技と終末技以外は高難度の技がなく、グループIIIとIVはE難度技が最高です。
Total D:50.0 !!!
何かもう色々とひどいですが(特にゆか)、考えるのはとても楽しかったです(笑)。私にできるのはこうやって書き連ねるくらいですが(泣)、Youtubeにはこういった構成を実現させている動画があります。こちらの動画は上記の鉄棒の構成を考える際に参考にしたもの。G難度技の代わりにコールマン(F)とリューキン(F)が入っておりD:9.0となっていますが、2009-2012年ルールのときに作成された動画のため現在はD:8.6になります。一方、上記の構成を2009-2012年ルールで計算すると組合せ加点が全て0.2になるためなんとD:9.2ということに。
もっと高い演技構成がある、ルールに抵触している、計算がおかしい、などお気づきの点があればご指摘いただけると幸いです。
10点満点が廃止され、体操競技の得点に上限がなくなった。などとしばしば言われますが、難度表に載っている技には限りがあり、その中から10技の難度価値点を基にDスコアが算出されるわけですから、実際には上限の得点というものが存在します。もちろん難度の高い新技の発表や、ルール改訂による難度の変更などがあれば、その上限もまた変わってくるのですが。
というわけで、2013年の採点規則による現時点での理論上最高のDスコアになる演技構成を遊びで考えてみました。到底無理な構成になることは間違いないのですが(特にゆか)、それでもルールの勉強や、Dスコアを上げるための検討に資するところがあるかもしれません。Dスコアの算出方法や演技構成上の制限などについてはそれぞれのリンクを参照してください。
1. ゆか FX
| 1. | 後方かかえ込み3回宙返り(リューキン) | G | III | |
|---|---|---|---|---|
| ~前方かかえ込み2回宙返り | D | II | (CV:0.2) | |
| 2. | 後方かかえ込み2回宙返り3回ひねり(リ・ジョンソン) | G | III | |
| ~前方かかえ込み2回宙返りひねり | D | II | (CV:0.2) | |
| 3. | 後ろとびひねり前方伸身2回宙返り(タマヨ) | F | IV | |
| 4. | ~前方宙返り5/2ひねり | E | II | (CV:0.2) |
| 5. | 後ろとびひねり前方伸身2回宙返りひねり(ペネフ) | F | IV | |
| 6. | ~前方宙返り3回ひねり | F | II | (CV:0.2) |
| 7. | 前方伸身宙返り2回ひねり屈身宙返り(コリバノフ) | F | III | |
| 8. | ~前方屈身2回宙返り | E | II | (CV:0.2) |
| 9. | マンナから伸腕屈身力倒立 | D | I | |
| 後方伸身2回宙返り | D | III | ||
| 10. | ~後方伸身2回宙返り2回ひねり | F | III | (CV:0.2) |
D:9.5 !
今回の検討では、基本的に採点規則の範囲内で最高となる構成を考えていますが、ゆかに関してはタンブリングを6回という制限も設けました。70秒という演技時間を考えたときの現実的な回数です。デニス・アブリャジン(ロシア)のようにタンブリングを7回も入れるともうバタバタ状態なので。とはいえ、構成は現実的ではありません(笑)。ひねり技主体の今日にあって2回宙返りのオンパレード。全てのタンブリングをD+D以上にして0.2の組合せ加点を付けていますが、どの組合せも無茶ですね。もちろん、対角線の使い方については全く考えていません(笑)。なお、時間制限を無視してタンブリングを増やしていくと、組合せ加点も0.2ずつ足していけるので、最高でタンブリングが9回になりDスコアは10.1にまで上げられる計算になります。
2. あん馬 PH
| 1. | 正交差倒立 | D | I | |
|---|---|---|---|---|
| 2. | DSA直接背面とび横移動倒立1回ひねり下ろして旋回 | G | II | |
| 3. | DSA倒立1回ひねり3/3移動下ろして旋回(ブスナリ) | G | II | |
| 4. | 旋回倒立1回ひねり3/3移動下ろして旋回 | F | II | |
| 5. | 両把手を挟んで横向き旋回1回ひねり | F | II | |
| 6. | Fフロップ(開脚4フロップ) | F | IV | |
| 7. | Gコンバイン | G | IV | |
| 8. | あん部ロシアン1080°転向 | E | IV | |
| 9. | 縦向きとび前移動(ドリッグス) | E | III | |
| 10. | DSA直接背面とび横移動倒立450°ひねり3/3移動下り | F | V |
D:8.4 !
あん馬もはちゃめちゃです。倒立に上げて下ろす技が3つも入っており、こんな演技構成を披露しようものなら、すぐに制限がかかるでしょう(笑)。5は2013年4月にF難度に格上げされた技。2は一応『男子体操競技情報20号』にも記述があり認められるものとしました。1回ひねり下ろして旋回でG難度に達するため3/3移動は入れていません。終末技も、DSA直接背面とび横移動倒立下りがD難度で載っているので、3/3移動と1回ひねりでF難度になるものとしました。
3. つり輪 SR
| 1. | 背面懸垂経過引き上げ十字倒立(カルモナ) | F | IV | |
|---|---|---|---|---|
| 2. | 後方伸腕伸身逆上がり中水平支持 | F | IV | |
| 3. | 伸身グチョギー(オニール) | E | I | |
| 4. | 前振り上がり上向き中水平支持(ロドリゲス) | F | III | |
| 5. | け上がり上向き中水平支持 | F | III | |
| 6. | 伸身グチョギー背面懸垂 | E | I | |
| 7. | 背面水平懸垂から引き上げ中水平支持 | F | IV | |
| 8. | 伸腕伸身力十字倒立 | E | IV | |
| 9. | 伸身ホンマ支持後ろ振り倒立 | D | II | |
| 10. | 後方伸身2回宙返り2回ひねり下り | F | V |
D:8.0 !
つり輪は演技構成上の制限が多いのですが、上向き中水平を入れられるとかなりDスコアが上がります。7の前には背面水平懸垂(A:IV)が入るので、グループIVの技の直接連続が3回までになるようになっています。6の後は前振り上がり脚前挙支持(B:I)から背面水平懸垂を経て7につなげるものと想定しました。
4. 跳馬 VT
跳馬は2013年現在、D:6.4の最高難度技が3つあります。
・前転とび前方屈身2回宙返りひねり(屈身ドラグレスク)
・前転とび前方伸身宙返り3回ひねり(ヤン・ハクソン)
・ツカハラとび後方かかえ込み宙返り1回ひねり(リ・セグァン)
また、ヤン・ハクソン(韓国)が
・伸身カサマツとび5/2ひねり
に取り組んでいるという情報もあり、こちらも発表されればD:6.4の跳越となります。種目別ではこれらから2本を揃えてくることが現在のところ最高の構成となります。
5.平行棒 PB
| 1. | 棒下宙返り片腕支持3/4ひねり単棒倒立経過、軸手を換えて3/4ひねり支持 | F | IV | |
|---|---|---|---|---|
| 2. | 棒下宙返り片腕支持1回ひねり倒立(テン・ハイビン) | F | IV | |
| 3. | 棒下宙返り片腕支持5/4ひねり単棒倒立(チョウ・シーション) | G | IV | |
| 4. | 前振り片腕支持5/4ひねり単棒倒立経過、軸手を換えて5/4ひねり支持(ゾンダーランド) | F | I | |
| 5. | 前振り上がり片腕支持3/4ひねり単棒倒立経過、軸手を換えて3/4ひねり支持(ツォラキディス) | G | II | |
| 6. | 前振り上がり片腕支持5/4ひねり単棒倒立経過、1/4ひねり倒立(ツォラキディス2) | F | II | |
| 7. | 前振り上がり後方屈身2回宙返り腕支持(リ・シャオペン) | F | II | |
| 8. | 懸垂前振り後方かかえ込み2回宙返り1回ひねり腕支持(キンテロ) | G | III | |
| 9. | 懸垂前振りひねり前方2回宙返り腕支持(タナカ) | F | III | |
| 10. | 後方かかえ込み2回宙返り1回ひねり下り(カトウ・ヒロユキ) | G | V |
D:8.9 !
平行棒はちょっとインチキで1に未発表の棒下マクーツをF難度で入れてしまいました。もう発表は時間の問題なので。これを入れないと屈身モリスエ(E:I)や棒下ひねり倒立(E:IV)といったE難度技が入り、D:8.8になります。平行棒は各グループに高難度の技があるため、全てF難度以上というとんでもない構成ですが、近い構成ならやってくる選手がいそうな気もします。マクーツ系を多用しているため、これもあまり度が過ぎると(笑)制限がかかりそうです。
6.鉄棒 HB
| 1. | アドラーひねり | D | IV | |
|---|---|---|---|---|
| 2. | ~カッシーナ | G | II | (CV:0.1) |
| 3. | ~ピネダ | G | II | (CV:0.2) |
| 4. | ~後方とび車輪2回ひねり | D | I | (CV:0.1) |
| 5. | ~シャハム | G | II | (CV:0.1) |
| 6. | ~屈身ペガン | F | II | (CV:0.2) |
| 7. | ~後方とび車輪3/2ひねり大逆手(リバルコ) | D | I | (CV:0.1) |
| 8. | アドラー1回ひねり逆手 | E | IV | |
| 9. | シュタルダーとび3/2ひねり大逆手 | E | III | |
| 10. | 後方伸身2回宙返り3回ひねり下り(フェドルチェンコ) | F | V |
D:8.8 !
鉄棒は組合せ加点を稼ぐことが全てですが、やはりかなり無茶な連続技になりました。特にシャハムから屈身ペガンのあたりとか(笑)。手放し技を4連続する構成も考えられますが、最高はやはりD:8.8になります。手放し技と終末技以外は高難度の技がなく、グループIIIとIVはE難度技が最高です。
Total D:50.0 !!!
何かもう色々とひどいですが(特にゆか)、考えるのはとても楽しかったです(笑)。私にできるのはこうやって書き連ねるくらいですが(泣)、Youtubeにはこういった構成を実現させている動画があります。こちらの動画は上記の鉄棒の構成を考える際に参考にしたもの。G難度技の代わりにコールマン(F)とリューキン(F)が入っておりD:9.0となっていますが、2009-2012年ルールのときに作成された動画のため現在はD:8.6になります。一方、上記の構成を2009-2012年ルールで計算すると組合せ加点が全て0.2になるためなんとD:9.2ということに。
もっと高い演技構成がある、ルールに抵触している、計算がおかしい、などお気づきの点があればご指摘いただけると幸いです。
by kaki_aqr
| 2013-08-20 21:00
| 採点規則 COP
|
Comments(27)
>後方かかえ込み3回宙返り(リューキン)~前方かかえ込み2回宙返り
もうこの時点で想像して笑ってしまいました、トランポリンですねこれは。そういえば床は三回以上の連続での加点は無かったんでしたっけ。
もうこの時点で想像して笑ってしまいました、トランポリンですねこれは。そういえば床は三回以上の連続での加点は無かったんでしたっけ。
伸身ローチェさん、コメントありがとうございます。
そうですね。トランポリンならできるかも(笑)。ゆかの3連続はどちらかの組合せとしか加点が計上されなくなりました。2009年からです。
そうですね。トランポリンならできるかも(笑)。ゆかの3連続はどちらかの組合せとしか加点が計上されなくなりました。2009年からです。
ご返信ありがとうございます。 最後の後方伸身2回宙返りを後方伸身宙返り4回ひねりにすると0.1加点できないでしょうか。
10の前の後方伸身2回宙返りはトップ10技以外の技なので、ここが4回ひねりになってもF+Fで組合せ加点は0.2のままで変わらないと思うのですが…。
あれ、本とですね。ちょっと組み合わせ加点について適当に考えていました、すいません。結局F以上を最大に入れようとするとカテゴリⅢはGGFFで埋まりカテゴリⅡⅣあわせてもF何度は3つしかないのでこれ以上はなさそうですね。カテゴリⅠにもっと大技が出てきてくれないかなあ…
いえいえ、とんでもないです。
あん馬のI、つり輪のII、鉄棒のIもD難度が最高ですね。
あん馬のI、つり輪のII、鉄棒のIもD難度が最高ですね。
あん馬にDSA直接背面とび横移動倒立なるものがあるとは知りませんでした。
あと倒立から下ろして旋回技は上限2つまでだった気がするのですが、違うんでしょうか?間違ってたらすみません。
つり輪に関しては、6の後は前振り上がり脚前挙支持を行うとありますが、この場合リーニンを実施した方がいい気がします。この持ち込み方だと肩がいかれそうなので。
あん馬のI、つり輪のII、鉄棒のIに関しては、できるできないはともかくとして、
①馬端から正交差とび倒立馬端に下ろして逆交差
http://pc.gban.jp/?p=54738.jpg
②伸身ほんてん逆上がり支持経過背面力倒立
③リバルコ一回ひねり大逆手
これらならE難度以上になると思うんですが、どうでしょう?
あと倒立から下ろして旋回技は上限2つまでだった気がするのですが、違うんでしょうか?間違ってたらすみません。
つり輪に関しては、6の後は前振り上がり脚前挙支持を行うとありますが、この場合リーニンを実施した方がいい気がします。この持ち込み方だと肩がいかれそうなので。
あん馬のI、つり輪のII、鉄棒のIに関しては、できるできないはともかくとして、
①馬端から正交差とび倒立馬端に下ろして逆交差
http://pc.gban.jp/?p=54738.jpg
②伸身ほんてん逆上がり支持経過背面力倒立
③リバルコ一回ひねり大逆手
これらならE難度以上になると思うんですが、どうでしょう?
あん馬にDSA直接背面とび横移動倒立なるものがあるとは知りませんでした。
あと倒立から下ろして旋回技は上限2つまでだった気がするのですが、違うんでしょうか?間違ってたらすみません。
つり輪に関しては、6の後は前振り上がり脚前挙支持を行うとありますが、この場合リーニンを実施した方がいい気がします。この持ち込み方だと肩がいかれそうなので。
あん馬のI、つり輪のII、鉄棒のIに関しては、できるできないはともかくとして、
①馬端から正交差とび倒立馬端に下ろして逆交差
http://pc.gban.jp/?p=54738.jpg
②伸身ほんてん逆上がり支持経過背面力倒立
③リバルコ一回ひねり大逆手
これらならE難度以上になると思うんですが、どうでしょう?
あと倒立から下ろして旋回技は上限2つまでだった気がするのですが、違うんでしょうか?間違ってたらすみません。
つり輪に関しては、6の後は前振り上がり脚前挙支持を行うとありますが、この場合リーニンを実施した方がいい気がします。この持ち込み方だと肩がいかれそうなので。
あん馬のI、つり輪のII、鉄棒のIに関しては、できるできないはともかくとして、
①馬端から正交差とび倒立馬端に下ろして逆交差
http://pc.gban.jp/?p=54738.jpg
②伸身ほんてん逆上がり支持経過背面力倒立
③リバルコ一回ひねり大逆手
これらならE難度以上になると思うんですが、どうでしょう?
重複連投してしまいました、すみません。
DSA直接背面とび横移動倒立は終末技としては載っていますが、それ以外は難度表にないですね。旋回倒立技の格上げルールの説明にもないです。ただ協会の『情報20号』(これって今見れないですかね)に記述があったので採用しました。
上限2つについては、すいません、採点規則や通達等で見当たらなかったので、見落としならば教えてください。
つり輪のところは、伸身グチョギー背面懸垂からリー・ニンのように振り上がって脚前挙支持というイメージでした。このあたりは背面水平懸垂も含めて力静止技の4連続にならなければそれでいいと思っています。
①の実施なら確かにもう1段階上がりそうですね。②は力倒立だとグループIIになるかどうか。③はすごいですね。分割認定(D+C)されてしまいそうな気もしますが…。
上限2つについては、すいません、採点規則や通達等で見当たらなかったので、見落としならば教えてください。
つり輪のところは、伸身グチョギー背面懸垂からリー・ニンのように振り上がって脚前挙支持というイメージでした。このあたりは背面水平懸垂も含めて力静止技の4連続にならなければそれでいいと思っています。
①の実施なら確かにもう1段階上がりそうですね。②は力倒立だとグループIIになるかどうか。③はすごいですね。分割認定(D+C)されてしまいそうな気もしますが…。
上限2つについては、僕の勘違いの可能性が大きいですね、すみません。
もともとここに書き込んだのも確かそうだったようなぐらいの気持ちで書いたので。
あと気になることがあるのですが、縦向き3/3移動は上限2回だったと思うんですが、合ってるんでしょうか?
また横向き3/3移動も同様に上限2回なんでしょうか?
気になるのでご存知であれば教えていただきたいと思って。
もともとここに書き込んだのも確かそうだったようなぐらいの気持ちで書いたので。
あと気になることがあるのですが、縦向き3/3移動は上限2回だったと思うんですが、合ってるんでしょうか?
また横向き3/3移動も同様に上限2回なんでしょうか?
気になるのでご存知であれば教えていただきたいと思って。
いえいえ。ただ、この記事みたいな構成をやる人が出てきたらすぐに上限2回とか制限がかかるようが気がします。
縦向き3/3移動(前移動と後ろ移動)は2回までで合ってます。横向き移動の制限はありません。
縦向き3/3移動(前移動と後ろ移動)は2回までで合ってます。横向き移動の制限はありません。
なるほど、勉強になりました、ありがとうございます。
上の構成ですが、どの種目もかなり無理がありますが、床以外は絶対できないということはなさそう。
跳馬に至ってはリ・セガンが既に実施してますし。
ただ床はかなりきつそうですね。
できるだけ連続技は前方系につなげるようにしてあるのでとっつきやすいとは思いますが、それにはかなりの高さが必要でしょうし。
脚力が相当ないと厳しいでしょう。
特に後方伸身2回宙返り~後方伸身2回宙返り2回ひねり に至ってはかなり厳しそうですね。
後方系の二回宙の連続は見たこともないので。
上の構成ですが、どの種目もかなり無理がありますが、床以外は絶対できないということはなさそう。
跳馬に至ってはリ・セガンが既に実施してますし。
ただ床はかなりきつそうですね。
できるだけ連続技は前方系につなげるようにしてあるのでとっつきやすいとは思いますが、それにはかなりの高さが必要でしょうし。
脚力が相当ないと厳しいでしょう。
特に後方伸身2回宙返り~後方伸身2回宙返り2回ひねり に至ってはかなり厳しそうですね。
後方系の二回宙の連続は見たこともないので。
鞍馬に関して仮に認められればですが、
旋回直接背面とび横移動倒立1回ひねり3/3移動下ろして旋回はG難度になるんでしょうか?
一応終末技やⅡのグループには似たような動きをするものがあったので聞いてみました。
あとこれもG難度になりますかね?
http://pc.gban.jp/?p=54780.jpg
旋回直接背面とび横移動倒立1回ひねり3/3移動下ろして旋回はG難度になるんでしょうか?
一応終末技やⅡのグループには似たような動きをするものがあったので聞いてみました。
あとこれもG難度になりますかね?
http://pc.gban.jp/?p=54780.jpg
ゆかのフィニッシュはそうですね。わざわざこんな無理な組合せにする必要はないのですが、最後に後方系の大技を持ってきたかったというだけです(笑)。
旋回直接背面とび横移動倒立1回ひねり3/3移動下ろして旋回はG難度でいいと思います。ただ、DSAや逆リアから入るブスナリと難度の上がり方が一緒になると思うので、両方使えるかどうかはちょっと分かりません。
図のほうはとび横移動が馬端から馬端になっているってことですかね。これもG難度だと思いますが、もしかしたらさらに格上げで3/3移動がなくてもGかもしれませんね。
図のほうはとび横移動が馬端から馬端になっているってことですかね。これもG難度だと思いますが、もしかしたらさらに格上げで3/3移動がなくてもGかもしれませんね。
シュピンデル旋回は同じ実施でも2旋回以内で行うのと、1旋回以内で行うのでは大分大きく違いがあると思うんですが、そこらへんは最大2旋回以内での実施と区別されていないようですね。
以前は2回の旋回と1回の旋回で難度が分かれていましたが、2006年に全て2回以内にまとめられていますね。正直、シュピンデルはどこまでが1回の旋回か分からなくなることがありますが…。
>シュピンデルはどこまでが1回の旋回か分からなくなることがありますが
確かにそうですね。
ほとんどの選手が背面支持状態でシュピンデルを終える(一周半でひねりきる)のがほとんどですからね(僕の勝手な思い込みかもしれませんが)
ただ2回以内だと同じ実施でも違う技に見えることも確かで、
例えば、横向きシュピンデル移動(2回以内の旋回で行って戻ってくる)
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=RNh_A6CYeXQ#t=23
http://www.youtube.com/watch?v=WmLUhDfD5eE&feature=player_detailpage#t=32
上記二つの動画は同じ技を実施しているにもかかわらず、一見別の技にも見えたりします。
個人的には、採点規則にのっているような実施が一番理想的(ちゃんと1周以内でひねりきっているので)だと思うんですが、多分難しいんでしょうね。
もしそのような実施をしようとすると、上のように弾みながらの実施になるのかな?
確かにそうですね。
ほとんどの選手が背面支持状態でシュピンデルを終える(一周半でひねりきる)のがほとんどですからね(僕の勝手な思い込みかもしれませんが)
ただ2回以内だと同じ実施でも違う技に見えることも確かで、
例えば、横向きシュピンデル移動(2回以内の旋回で行って戻ってくる)
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=RNh_A6CYeXQ#t=23
http://www.youtube.com/watch?v=WmLUhDfD5eE&feature=player_detailpage#t=32
上記二つの動画は同じ技を実施しているにもかかわらず、一見別の技にも見えたりします。
個人的には、採点規則にのっているような実施が一番理想的(ちゃんと1周以内でひねりきっているので)だと思うんですが、多分難しいんでしょうね。
もしそのような実施をしようとすると、上のように弾みながらの実施になるのかな?
2番目のは余分が旋回が入っているようにも見えますが、これで旋回2回以内ってことでOKなんですかね。
初コメントです!!
いつもこっそり読ませてもらっていて、参考にさせていただいています!!
あん馬の「DSA直接背面とび横移動倒立」は完全に頭に入っていなかったので、教えていただきありがとうございます!!
いきなり質問で申し訳ないのですが、この「DSA直接背面とび横移動倒立下り」は実施した選手はいるのでしょうか?
いつもこっそり読ませてもらっていて、参考にさせていただいています!!
あん馬の「DSA直接背面とび横移動倒立」は完全に頭に入っていなかったので、教えていただきありがとうございます!!
いきなり質問で申し訳ないのですが、この「DSA直接背面とび横移動倒立下り」は実施した選手はいるのでしょうか?
たんたらさんもやはりご覧になってましたか、勉強になりますし楽しいですよね。
たんたらさん、コメントありがとうございます。いつもブログ拝見しております。精力的な更新、本当にすごいと思います。
旋回とび倒立はアメリカのキャメロンとか、たんたらさんもブログでご紹介されていますが、DSAとび倒立は残念ながらいまだ見たことないです。
旋回とび倒立はアメリカのキャメロンとか、たんたらさんもブログでご紹介されていますが、DSAとび倒立は残念ながらいまだ見たことないです。
■伸身ローチェさん
Ka.Ki.さんは僕なんかよりもはるかに体操に詳しいので、本当に参考にさせていただいています!!
■Ka.Ki.さん
ブログを見ていただきありがとうございます!!
いえいえ!!
そうなんですね!ありがとうございます!!
本家本元の「フェドルチェンコ」が見られたのには感動しました!!
ありがとうございます!!
Ka.Ki.さんは僕なんかよりもはるかに体操に詳しいので、本当に参考にさせていただいています!!
■Ka.Ki.さん
ブログを見ていただきありがとうございます!!
いえいえ!!
そうなんですね!ありがとうございます!!
本家本元の「フェドルチェンコ」が見られたのには感動しました!!
ありがとうございます!!
私もただの体操好きなので、詳しいとかとんでもないです。分からないことのほうが多いですから。
ブログにリンクまで貼ってくださってありがとうございます。しかも、かっこいい画像まで! こちらも(エキサイトブログの仕様上ささやかではありますが)リンクをさせていただきました。
ブログにリンクまで貼ってくださってありがとうございます。しかも、かっこいい画像まで! こちらも(エキサイトブログの仕様上ささやかではありますが)リンクをさせていただきました。
勝手にリンクしてしまってすみませんでした!(土下座)
おお!!ありがとうございます!!うれしいです!!
おお!!ありがとうございます!!うれしいです!!
いえいえ、リンクはとても嬉しいです。感謝しております。

